小栗有以、デビュー10周年で「AKB48の 末っコ」卒業宣言!
1: 名無し48さん 警備員[Lv.19] (3段) 2024/10/04(金) 21:24:11.52
AKB48ひと筋10年。グループの “顔” となった小栗有以は、自分をこう分析する。
「12歳でデビューして、グループ内ではずっと末っコの感覚でした。家族のなかでも兄と姉がいる末っコなので、居心地がいいというか、自分の性分に合っていたというか。でもグループを支えていくためには、お姉さん役をしなきゃいけないという気持ちがどんどん大きくなってきました。
私が5年めで初めてセンターに選ばれたとき、すごく緊張していたんです。でもゆきりん(柏木由紀)さんから『いつもどおりで大丈夫だよ』と言っていただけて、すごく安心したことを覚えています。私もそんな大きな存在になりたいな。
今のメンバーは、まゆゆ(渡辺麻友)さんらの偉大な先輩方と直接一緒に活動したことがない世代が多いので、私は先輩たちの意志を伝えていく使命があると思っています。AKB48らしい “がむしゃらでパワフル” な部分はなんとしても残したいんです。だけど、今のニーズに合うよう、昔の看板にとらわれすぎないことも大切だと思っています。温故知新で、グループをもっと進化させたいです!」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b718b0b9075207d9fc8ff480c9a41c7c073de04b
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「12歳でデビューして、グループ内ではずっと末っコの感覚でした。家族のなかでも兄と姉がいる末っコなので、居心地がいいというか、自分の性分に合っていたというか。でもグループを支えていくためには、お姉さん役をしなきゃいけないという気持ちがどんどん大きくなってきました。
私が5年めで初めてセンターに選ばれたとき、すごく緊張していたんです。でもゆきりん(柏木由紀)さんから『いつもどおりで大丈夫だよ』と言っていただけて、すごく安心したことを覚えています。私もそんな大きな存在になりたいな。
今のメンバーは、まゆゆ(渡辺麻友)さんらの偉大な先輩方と直接一緒に活動したことがない世代が多いので、私は先輩たちの意志を伝えていく使命があると思っています。AKB48らしい “がむしゃらでパワフル” な部分はなんとしても残したいんです。だけど、今のニーズに合うよう、昔の看板にとらわれすぎないことも大切だと思っています。温故知新で、グループをもっと進化させたいです!」
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